【冬の日照時間とうつ病】
皆さん、良い汗かいてますか?三条のあっちぇ〜男、樋口未来です!
さて、今日は冬の日照時間とうつ病について。
私は、現在進行形うつ病ですが、冬は特に体調が悪い傾向にあります。
日照時間の少なさ=うつ病になりやすい、そういう傾向があります。その理由としてはメラトニンという、ホルモンの1種が関係していると言われています。
メラトニンは日光の照らない夜に分泌し睡眠を促成し、日光を浴びることで分泌が止まり、睡眠状態から覚醒します。
つまり、日照時間が少ない=メラトニンの分泌バランスが崩れる=冬季にうつ病が増える、とされています。
実際、北欧のフィンランドは国家プロジェクトとしてうつ病の対策に取り組んでいます。
と、ここまで語りましたが、新潟県は日照時間は少ないのは変わりません。
こーゆー天気の良い日に外に出る事は、心身ともに良い事だ!って事が伝われば幸いです(^^)
※今日は片目が腫れて眼帯していたので、皆さんに「何悪い事したの?」 等々多くの励ましの声掛けていただき、幸いです。(笑)ほぼ回復しました✨
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